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銀杏
秋の味覚の一つに銀杏がありますよね。茶碗蒸しに入れたり炒ってそのまま食べたりすることもできます。
銀杏は香りがきついから苦手な人もいますが、多くの人に親しまれています。
この銀杏、美味しいけれど拾うときや食べるときにはちょっとした注意をしなければいけない食材でもあります。
銀杏とは?
銀杏は、イチョウの木にできる実です。
というよりも、私たちがよく診見ている銀杏は実ではなく、種なんですよ。
実の中から種を取り出して、更に殻を砕いて取り出したものが銀杏なのです。
銀杏が取れるイチョウは、「生きている化石」とも呼ばれジュラ紀(恐竜がいた時代)から
姿を変えていない植物として知られています。
イチョウは、植物の中では珍しく木によってオスとメスに分かれていて、雄木・雌木と呼ばれます。
銀杏が実るのは雌木のみです。もし、あなたの家の近くでイチョウはあるけれど、
銀杏が採れないのであれば、その木は雄木ということになります。
銀杏はイチョウが黄色くなる頃に実をつけ、地面に落ちます。それを拾って、料理して食べるのです。
銀杏の香りは強烈で臭いことでも知られています。その香りが嫌い、という人もいるでしょう。
街路樹として好まれるイチョウですが、銀杏が実ってしまうと臭いということで、多くは雄木が植えられています。
その中でも銀杏を拾うことができる街路樹として知られているのが、大阪の御堂筋ですね。
御堂筋は約 4km にわたって、銀杏並木が続いていて毎年秋になると、銀杏拾いをする人を見かけます。
まさに、銀杏は『秋の味覚』ですね♪
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